ちょっとこの虎ノ門ニュース、内容は理解できましたが、自分自身が知らないことが多すぎるので誰かにどこかで説明してほしいのです。
台湾もそうですが、沖縄だけでなく台湾も日本に返還されたかったとか、南モンゴルの満州国は悪くはなかったとか、日本人の大日本帝国に対する罪悪感みたいなものを改めるようにモンゴル人の楊海英さんがおっしゃっていますが、ちょっと整理出来ません。楊海英さんの読売の記事ではモンゴルは日本と中国の支配から抜ける為にロシアと一緒に戦ったとありました。
この記事は事実ですか？ そして社会主義だったモンゴルが東欧崩壊の影響で、1992年にモンゴル国になって、社会主義を完全に放棄。そして日本への好感度が増して、今や相撲や自衛隊参加もあり。そして南モンゴルがいつからこの言語を奪われるようになったかというと1950年代？
よく理解できていなかったのですが、この地図がウイグルだけでなく、ジェノサイドに遭っている民族をよく表しているようです。日本も長年取り組んできていて一番よく状況を理解している人々が多いはずなのに、未だにジェノサイド認定出来ないというのは、何故でしょう？ そして、いくらなんでもそれを阻止する人々は日本人なんでしょうか？ 立憲でも共産党でも自民党でも、どういう言い方をして反対するのでしょうか？ そんな事実はありませんって言う中国の隠蔽作戦ですか？
ちょっと虎ノ門で聞く歴史の部分があまりにも自分の学校で習っていたことと違うので私の認識不足もあって混乱していますが、以上のことは事実だと思います。もちろんアメリカや他の欧米諸国が理解してくれると動きが早いのは確かですが、そのこと自体を日本の議員の方々は恥だと思って、中国の策略にハマらず決議を急いでください。
あとやはりコンピューターというかAI部門を攻略しないと犠牲者とスパイの区別がつかなくなるので、在日の人たちの出身国と職業リストを、特に南モンゴル、ウイグル、チベットの人たちがスパイなしリストをしかるべき所へ提出出来れば政府も迅速に安全確保と職業確保に対応しやすいのではないでしょうか？ 中国に書類を取りに帰る必要がなくなる為に、一旦は帰化してもらうと対処しやすいと思います。スパイはあまり帰化しないと。。。？
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