母のスマホは弟に送って、代わりにDocomoの代理店で弟が栃木で受け取ったガラケーとは名ばかりの携帯には、電話番号の登録で、亡くなった父や叔父の昔の携帯番号や家の電話番号、そして携帯に登録したこともない、親戚や母の友人の携帯番号に、自分の昔の携帯番号が登録されている上に、それらの番号がグループ化されて登録されていました。ちなみに使わなくなったけど母が何故かまだオンにしている壊れたガラケーにもそれらの登録がありましたので、取り敢えず全ての削除しました。
携帯が送られてきた時はそれらの番号全てが登録されていた訳ではないので、別の人間に母が携帯を渡したか家に誰かが忍び込んでやったのか、ハッカーが勝手にやったのかは分かりません。因みに同じ人の同じ番号でも違うネットワークか違う回線で、幾つにも分けて使っていると思われます。
ここだとNTTの元々の家の回線、docomo光、jcom、Softbankのネットワークの4種類は確実にあるでしょう。どのラインも取り外されていないので。お金がかかるのでjcomも外してないし、NTTのはdocomo光と同じラインを使うはずが出来なかったと別々の場所にされてしまったので。家の中にはNTTのライン、外側にはdocomo光と、jcomのケーブルラインがあります。Softbankはワイアレスでしょうけど、フリーで使えるネットワークがばっちり飛んでいるでしょう。
死人が投票とかよく分からなかったのですが、未だに父の名前がNTTの連絡から消えないので、(戸籍謄本まで提出して) こうやって死人の情報が使われるのでしょう。あと戸籍の筆頭者はシステム上、亡くなった父が未だにあり、弟が結婚するまでそれは変わらないということですが、この戸籍のシステムも元々おかしいのではないでしょうか? 何故母の名が戸籍の筆頭者にならないのか分かりません。これだから死人の名で何かされるのは当然ではないでしょうか? これは自分達だけがされているのか、一般的に死んでもこうやって戸籍の筆頭者として戸籍に残るのか知りません。もちろん死亡届は出しています。
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