That's what they do. I tried to sell my books online in English and Japanese.
English... I don't have many books even if the shop gave a good price by ISBN number and soon later they changed buying price cheaper by controlling the number.
Japanese... I couldn't open Fujisan.com. which is famous and big site, instead they showed me Book Off continuously which buy books at the cheapest price in my past experience in Japan. They paid for cents to the newest books for sure. And Shyoujikiya which I heard for the first time in LA. I called the shop but the automatic answering machine which doesn't mention even their shop name connected voice mail only. Plus their opening hours in their site was blocked to see it. If I ask by mail, they will change the buying price for sure.
日本帰国の際に本を売ろうと思って買ってくれるお店を調べていると、明らかにどの店が中国系に支配されているのか分かってきます。普通のちゃんとした店へのコンタクトはまずブロックされて、彼らの店に誘導されるので分かりやすいです。富士山ドットコムのサイトは完全に見れないので、ちゃんとしているということでしょう。彼らにとっては営業妨害だし、勿論訴える権利もあると思います。
どこに誘導されるかというと、ブックオフです。日本で新品同様の本や漫画を持ち込んで一冊数十円で買い取られた時には知り合いにタダであげれば良かったと後悔するくらい安く取られました。持ち込んだので面倒でそのまま置いてきましたが。こちらのサイトで高額買取をうたってますが絶対にそんなことはありません。最低価格保障です。他の店のサイトが全部ブロックされてここに誘導されるということはブックオフがハッカーズにお金を払っている可能性も考えられます。ブックオフ非売運動でも始めたいくらい頭に来るし、彼らはこうやって日本人のビジネスを妨害しているのです。日本人として中国人が裏で動いているビジネスとそうでないとビジネスのリストでも欲しいです。
日本人は彼らのインチキ商売の構造を明確にして、対策を取らないと尖閣だけでなく、全てが泣き寝入りですよね。そして私がこう言うと彼らはインチキリストを作って自分たちのビジネスを日本のビジネスとして宣伝しますから、騙されないように気をつけたいです。まあでも、基本ちゃんとしたビジネスのサイトブロック、電話までブロック、メール書き換え、これでまともなところとどうやってコンタクトが取れるか。ソーシャルディスタンスやってる間に彼らのコピーサイトがあちこち作られて本当の実態の店が潰されそうです。安いコストでモノを提供する彼らに脅しを受けて社長が会社売ったら日本の会社どんどん中国化されます。対策が必要!
富士山ドットコムは徹底的にブロックされてFujisan.co.jpが見えました。するとオンラインでタダで雑誌が読めるそうです。そしてベストセラーに出てくるのが週刊文春ですよ。そんな訳ないっていうのは火を見るよりも明らかで、いい加減にして欲しい。図書館がクローズでそちらに誘導されて彼ら系の雑誌がタダで読める。そこでテレビ放送のように文字でも洗脳される仕組みですよね。アメリカでも同じことが起きてます。
こういうことは一般人の私達には判断も難しいし、手に負えません。政府がもっとしっかりメディアコントロールされないように対策を早く練って欲しいです。菅さんがアメリカのトランプさん達と相談してください。
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