Thursday, February 27, 2025

差別に関して

YouTube とかXとか見ているととにかく嘘の情報に誘導しようという内容のものばかりが入ってきます。勿論意図的にそうされているのであって私のようなもののコメントはつけた瞬間に下に下ろされ、とにかく世間の目に止まらないように工作され続けています。

私がノルウェーに関するビデオを見ていたらデンマーク人がノルウェー人にどこの国の人が嫌いか質問する内容のものがありました。まずその質問からしてビデオ作りの内容として疑問に思いますが、案の定アメリカ人と答える白人の多い内容になっていました。これはまあR系絡みの工作だろうと思われますが、普通の人が何も考えずに見るとまあそうだろうと思ってしまうと思います。

30年以上前に最初に語学留学で渡米した時、ある程度人種差別は覚悟して行きました。が、思ったよりというかアメリカ人からは全くなかったと言っても過言ではありません。でも特定の人種から何人かより思いっきりありました。それがR人です。(勿論すごく人当たりのいいR人とかもいました。)テスト用紙を配られない、話しかけても聞こえないフリとかされました。が、パブリックスピーチの時間とかにPanasonicをやたらに称える彼らに???でした。当時は全く意味が分かりませんでしたが今はうっすら分かる気がします。

まあだからそういうビデオを見るとアメリカ人と答えているのはそっち系絡みの人達なんだろうと思います。日本人になりすましたC国やK国の人達がアメリカの悪口や嫌がらせをしているのと一緒です。それだけアメリカ人がいいから彼らはこのような行為に走るのでしょう。まあでもアメリカでも自分の周りにはいつもC系K系の人達と日本人にガッチリ付きまとわれ囲まれていたので(当時はただフレンドリーだと思ってました。)なかなかネイティブの人と接する機会がないというあり得ない状況でした。アメリカ人だけでなくヨーロッパ人とも親しくなるとかなりブロックされていました。(それもその時は自分自身は気付きませんでした。)問題は自分自身が気付かずにまるで自分も彼らの側に立っているかのように工作されていることもあるということです。東欧の子と親しくなったにも関わらず日本人に囲まれすぎて彼女と疎遠になっていたら彼女が孤独感を思っていた以上に感じていて(それはアメリカ人に教えられましたがその時はなぜそこまで?とあまりよく分かっていませんでした。)それもそういう工作をされていたからです。勿論自分的にそういう意図はないだけに分からない訳ですがされる側になると大変な訳です。

孤独や孤立というのも意図的に仕組まれていて大きな例でいえばトランプ大統領や安倍さんがそういう人達に囲まれまくっていたのを見ると分かりやすいと思います。ただ私たちは自分たち何の大きな立場でもない者がそこまでされているとは知らないし分からないので個人的に悩む訳です。特に学校で先生に必要以上に指摘される、イジメに合う子供達は大変です。

結論として本当に差別的というか嫌がらせ的な行動をする人は(現在日本でも露骨に日本人の顔をした人達からありますが)工作としてしているということです。逆もまたありで嫌がらせだけでなく親切に色々教えてくれる人、も工作だったりします。勿論こういう発言をするとそれこそ工作をしている人間から差別的だと言われますが、それもまた私たちの人間性に差別感がないのを知っていて彼らはそれを逆利用しようとしているからです。

本当にサタン的です。まあ全てそういった国の人達がそういう性質だとは言いませんが共産主義国家というのはそういうことを軸に動いている国だということです。嫌がらせをされた時に自分個人にされている攻撃だと捉えると落ち込んでしまう人も多いかもしれませんが工作でされていると分かるとこちらの感じ方も違ってくるでしょう。

ちなみに嫌がらせをしてきたR人はあまりにも普段接触すらない人達なので意味が分からないと思いましたが、彼らがいつもそれこそ集団でいたのでR人とはっきり分かった訳です。分かりやすいのはやる側はいつも集団でいることです。悪は徒党を組むとはよく言ったものです。先人の言葉にはこういったところから感心すると同時にいつの世にもあるんだなあと残念に思うのが正直なところです。

まあだから差別というのはこういうものです。今大変なのはネットの工作がひどくて自分は書いていない言っていないことでも自分のアカウントを作られて勝手に色々私の姿で言われることです。自分の虚像が簡単に捏造される訳です。それも自分が感知出来ないところでです。ネットだけでなく外には自分のなりすましまで沢山歩いていたりします。自分になりすまして携帯を使ったり、店員になりすましたりしている訳です。著名人でなくてもこのレベルですから大物政治家や会社の社長とかはもっとでしょうね。

しかも誰でも簡単に出来る訳ですから。国をあげてやっている人達はこういうことをしているのです。資金源は再エネ賦課金(笑、じゃなかった、無茶苦茶取られてます。)や宗教系の献金、民主国家の税金から特定団体への補助金、公的福祉など全て民主国家のお金が彼らの生活費に回ってる訳です。独裁国家は自国の富を国民に使わず兵器製造に回すのでこういう構図になるのでしょう。

工作員の顔を隠すためにマスクをコロナを理由につけさせ、ワクチンで命を奪い、というレベルになると個人的なことではないというのは分かりやすいと思いますが、つまりウイルスによる攻撃も受けているだけでなく、それを意図的に広めている人達も混ざっていて、私たちは常に意図的にしている人達を見分けなければいけない訳です。

見極めが肝心と言いますが、あらゆる嘘の中で見極めるのは困難なことです。嘘も善を成すための手段と言っても嘘ばかりではどうやって敵味方の区別をつけるのか、という点で私は嘘には反対です。区別がつかないだけでなく、混乱や疑いも簡単に生じさせるのが嘘ですから。頭のいい人がつく嘘と悪い人がつく嘘も違います。自分は頭が悪いと思う人は嘘はつかない方が無難でしょう。大体騙されて嘘をつかされているので自分が困ることになるのがオチですよ。

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