そして今私達日本人が読むべき内容だし、これを読んで、何故アメリカ、イギリス、フランスまでが最近防衛の為に日本近海まで来てくれているのかよく分かりました。
3日かけて読み終えましたが、2日目には下部の出血や目の回りまでアトピーのようになるほど、悪霊に体打たれながら読みました。それだけ彼らが読んで欲しくない本ということです。
どれだけ価値があることか? と逆に思いました。1日目の夜はお坊さん達のお経が遠くから霊的に聞こえていました。文字通り善霊と悪霊の狭間で、という感じです。
アメリカ人の人も英語に誰か訳してもらって読んでくださいと思いました。。。
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