Thursday, August 15, 2024

彼が来れない理由

高市早苗さんの講演会が昨日、8月15日に新宿でありました。どんな理由であれ、トランプは私の誕生日に撃たれ、そこで亡くなった方の名前が自分の名前に音が似ている人であり、(自分の見ているビデオでは)このような状況で彼女の講演会に行くことは考えることも出来ない訳です。靖国で高市さんを迎えた方々が本当に彼女を支える議員でしょうか? 

自分が日々どのような人達に囲まれていて、自分は高市さんの講演会に行くことも考えられないこの時に、ああやはり彼は私のところに来ることなんて考えることも出来ないだろうと改めて思いました。撃たれるだけじゃないんです。アメリカにいた時、食堂で一度椅子から立ち上がれなくなった時がありました。腰に激痛が走って。その時彼か彼の家族が私の近くにいたと思いますよ。そういう時でした。

嘘か本当か彼の腰が撃たれた夢も見ているし、彼が三途の川を渡っていたような夢も見ています。現実に脅しを受けるし、善霊も脅しを受ける訳です。安倍さんが亡くなったのは事実ですし、このことを考えると私の中にいる霊たちが私を通して私の感情に関わらず、大泣きするのです。それは霊界にとって、天使達にとって、どれだけ悔しく悲しいことでしょうか? どれだけ人類にとっての損失でしょうか?

アメリカにいる子供達はどんな理由であれ私に会いに来れません。手紙一つも送れません。これが現実です。アメリカで送ってきた手紙はすり替えられていたか内容自体が書き換えられていたか、どちらかでしょう。正常なコミュニケーションは完全に断絶されています。これが共産主義者、悪魔崇拝者のやっていることです。イーロンマスクの奥さんの悪魔崇拝そのもののようなミュージックビデオを以前見ましたが、パリ五輪のパフォーマンスはそんな感じでしたね。日本のテレビでも子供達がそんなパフォーマンスをしていましたよ。

健全な人間のコミュニケーションは断絶され、悪魔の主張がまかり通る訳です。ここで善の主張を押し出そうとすると、悪魔の主張を少し入れるという妥協をするか、口をつぐむ訳です。私の祖父は父方も母方もほとんど口を聞かなかったです。語る口はあっても、何も話さなかった。そういうおじいちゃん達でした。話せなかったんだろうと、家族と共に過ごす為に口を開くことも出来なかったんだろうと今になって思います。

日光東照宮に彼らはいつも私たちを連れて行きたがりますが、そこで見せたいものは何ですか? 品のない下品な装飾の建物と、見ざる、言わざる、聞かざるですか? これは智恵ではないんですよ。脅しでしょう。そうやって生きろという権力者からの脅しでしょう。

一言も話せないですよ、彼は。日本だけじゃないですよ、世界中でそうだという話です。ただ日本にいるとそれをひどく感じるのは、自分自身がここでネイティブスピーカーだからでしょう。毎日の嫌がらせも大変ですが、皆そのように生きたいですか? 永遠にそのように生きて、その人生に何の意味がありますか? それでお金をもらえれば幸せですか? 満足ですか? それで人々の心情を踏み躙って自分達の主張が出来ればそれで満足な人達が世界を牛耳っている訳です。権力争いでお互いに殺し合いながらです。この世に生を受けたことを感謝していますが、本来の生きる目的を全うし得ないところが、残念な訳です。地を這いつくばりながら生きている虫達と変わらないようですが、私は虫になっても、自分は虫でいいとは全く思いません。

安倍さんが撃たれた時、流れ弾を避けようと伏せもしないでただその瞬間を見ようとしている人達というのは、自分は大丈夫だという確信のある人達ですか? 誰にも当たりませんでしたね。死んだ霊は実体化していますか? 事実はどうなっているんです? 悪魔に囲まれている中で語っていましたか? 悪魔はいるでしょう。彼らは神出鬼没です。まさにこの言葉がピッタリです。意味的には合っていますが、漢字は正反対というところが何とも言えませんね。